AI応用

EPP

読み方:いーぴーぴー

EPPとは

EPP(Endpoint Protection Platform:エンドポイント保護プラットフォーム)は、PC、スマートフォン、タブレット、サーバーといったネットワーク末端の機器(エンドポイント)を、マルウェアやランサムウェアなどのサイバー攻撃から守る総合的なセキュリティ対策です。

AIとの関係

従来のアンチウイルスが「既知のウイルスを検知」する方式だったのに対し、最新のEPPは 機械学習 による未知の脅威の予測検知、振る舞い分析、ファイアウォール機能などを統合しています。リモートワーク普及に伴い、エンドポイントが攻撃の主要な入口となったことで重要性が急増しています。

企業が導入するビジネス上の必須理由

リモートワークの定着や外部パートナーとのファイル共有が日常化する中、「社外に持ち出されたPC」はサイバー攻撃の最大の標的となります。ランサムウェア等による情報漏洩やシステム停止が起きれば数億円の損害と信用失墜に直結するため、AIを活用して「未知のマルウェアすら自動で隔離・遮断する」EPPは、すべての企業にとって事業継続(BCP)の前提となる必須の防護壁です。

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